小唄お稽古所のご紹介　蓼派会

小唄のお稽古事始め

こんなに楽しい小唄のお稽古

い）

小唄は短いので年齢を問わず、初心者でも直ぐに覚えて楽しめる。

ろ）

小唄は恋の歌が多いので、恋愛について詳しくなる。

は）

小唄はお弾初め、浴衣浚い、お浚い会と年に２〜３回は舞台で発表する機会があり、着物を着る事が増えてセンスが磨かれる。

に）

小唄は粋なお師匠さんと差し向かいで恋の唄を歌ったり、
三味線を弾いたりするので、粋と色気が身に付く。

ほ）

小唄は歌舞伎芝居などからエッセンスを写したものが多いので、芝居にも詳しくなり、
地方（伴奏音楽）や下座音楽もより鮮明に聞こえてきて、歌舞伎をより楽しめる。

粋と色気の素敵な世界が貴方を待っています